看護職
勤務場所 | リバーサイド熊本 |
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入社年 | 2010年 |
生活支援を通じて喜びを感じられる、やりがいのあるお仕事です。
この仕事を選んだきっかけは何ですか?
高齢者の方々に「美味しい!」と言ってもらえる食事を作りたいと思ったのがきっかけです。それと同時に、食形態や禁忌食についての知識を深めて、自分のスキルを磨きたいと思いました。
実際に働いてみて、やりがいや魅力を感じる瞬間は?
やっぱり、ご利用者さまから「美味しかったよ」「ここの味付けは本当にいいね」「毎日の食事が楽しみ」と言ってもらえたときですね。直接声をかけてもらえると、本当に嬉しくて、もっと頑張ろう!って思えます。
職場の雰囲気やチームワークについて教えてください。
厨房は、特に昼食の時間が一番忙しくなるので、みんなで声を掛け合いながら作業しています。配膳ミスや禁忌食の対応ミスがないように、しっかり確認しながら協力して働いています。
未経験・異業種から転職した場合の苦労や、乗り越えた方法は?
最初は、ご利用者さまごとの食形態や禁忌食を覚えるのに苦労しました。でも、先輩にアドバイスをもらいながら、自分なりに覚えやすい方法を工夫していくうちに、少しずつ慣れてきました。業務全体でも、自分に合ったやり方を見つけることで、働きやすくなりました。
1日の仕事の流れや、具体的な業務内容を教えてください。
午前中は調理や盛り付け、配膳をして、午後は発注業務や献立作成、行事食の考案などの栄養士業務を行っています。それに加えて、必要な物品の補充や在庫調整、書類作成、他部署との調整もあります。現場の状況によっては、調理補助やスイーツの配膳をすることもあります。
この法人ならではの働きやすさや、サポート体制は?
他部署との垣根がなく、気軽に相談や質問ができるのがいいところです。また、育児休暇や時短勤務などの制度も整っているので、子育てをしながらでも安心して働ける環境が整っています。
成長を感じたエピソードや、スキルアップの機会について教えてください。
最初は先輩の後を追いかけるので精一杯でしたが、異動を経験してまとめ役を任されるようになり、責任感がより強くなりました。調理師との連携、新人職員の指導、実習生の対応などをするうちに、自分から積極的に動けるようになったと感じています。
職場での印象に残るエピソードや、嬉しかった出来事はありますか?
厨房の仕事は忙しく、特に配膳時間が迫ると緊張感が高まります。でも、仕事が終わるとみんなで雑談したり、食事に行ったりすることもあります。年齢や立場を超えて、こうした関係が築けるのは嬉しいですね。
休日の過ごし方や、仕事とプライベートの両立について教えてください。
休日は仕事のことを考えずに、自分の好きな音楽を聴いたり、買い物やカラオケに行ったり、家族や友人と過ごしてリフレッシュしています。仕事とプライベートのメリハリを大事にして、オンとオフをしっかり切り替えるようにしています。
現在どんな仕事をしていますか?
ご利用者やその家族からの相談を受け付け、介護サービスの必要性を確認し、必要な介護サービスをご提案します。
また、ご利用者のニーズに基づいて、具体的な介護サービス計画(ケアプラン)などの作成も行っております。


仕事のどんなところにやりがいを感じますか?
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